ちょっとお粗末

12月 12th, 2013

冬晴れ。でも、そのわりに気温は低くなくて、最低気温は7時過ぎの4.3℃。ならばと、きょうもショートスパッツ&生脚で走りに出る。南向きのうちの玄関に出た時には気づかなかったが、走りだすと冷たい北風がちょっと強く吹いていた。南に位置する緑地に向かうので、往きはいいが帰りはまともにアゲンスト。これが冬の決まり事。

 

風の冷たさは、上半身と手の指先が敏感に受け止める。生脚の太ももはとくに冷たさを感じない。痛点というか冷たさを感知するところが少ないということなのだろうか。だから女子高生の娘たちが、あんなに短いスカートでも平気でいるわけだ・・・と妙なところに得心したりする。でも、感じていないだけで、確実に冷えているわけだから、女の娘は気をつけないといけないよね。

 

きのうに続いて、きょうもAmazonからの荷物が届くことになっていた。2年ちょっと使ってきたランニング用の時計の「スタート/ストップ」のいちばんよく使うボタンに、ちょっとヒビが入って、うまく押せなくなってしまっていたので、じぶんへのクリスマスプレゼントとして新調したのだ。

 

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最近の流行りはGPSで走ったコースをトレースすることができるものや、心拍数を記録できたりするものだけど、わたし的には、そこまで求めていなくて、ストップウォッチ機能があればじゅうぶんというところなので、35%offとかで9000円弱のものにしたのだが、なんとその価格で、電波時計で、かつソーラーで充電できるのだそうだ。前回からたかだか2年なのに、ずいぶん進化していてビックリだ。

 

その荷物、きのう埼玉を出て、けさ未明に名古屋のベース店を経由したところまではよかったのだが、何を間違えたのか、おなじ南区内だけど違う配達店に送られてしまったことが「配送状況問い合わせシステム」で見てとれた。南区全体を1つの拠点でカバーしている郵便局や、S急便と違って、ヤマト運輸は、区内にも細かく配達店を配置しているから、こうなると小回りがきかない。

 

結局、一旦、ベース店に戻して、もういちど正しい配達店に届け直すという対応をとっていたので、手元に届いたのは、陽もとっぷりと暮れた18時過ぎ。お歳暮の配送が加わって、一年でいちばん忙しい時期だと思うけれど、これはちょっとお粗末なミスだったなぁ。クール便の取り扱いで、ちょっと信頼を損なったヤマト運輸なんだから、ここは、きっちりがんばらないといけないのに・・・。

 

あしたの朝の最低気温予想は1℃。こんどこそロングスパッツか・・・ヽ(´ー`)ノ

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トレンド

12月 11th, 2013

けさの名古屋の最低気温は5.5℃。冬型の気圧配置が強まってぐんと寒くなるとといっていたわりには全然暖かくて拍子抜け。いよいよ今シーズンはじめてロングスパッツの登場かと準備していたのだが、まったくその必要はなく、けさもショートスパッツ&生脚で走ってきた。走っている間に、雲に被われていた空から少しずつ青空がひろがりはじめる。寒い1日を予想していたのでうれしい誤算。

 

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おとといアスファルトを剥がしていったうちの前の道路は、本日、舗装工事。きのうは何十年ぶりかに土の道路になっていたのだが、ロードローラーがしっかり固めていたので、ちょっとまとまった雨が降ったけど、泥んこにはならずにすんだ、そして、きょうお昼前にはすっかり舗装が完了し、真新しい路側帯を示す白線も引かれた。これがいつまで持つのやら・・・。

 

きのうリクルートが、2014年のトレンドキーワードを発表していた。ポンパレとかじゃらんとかホットペッパーとかゼクシイとか、さまざまな情報媒体を持っているリクルートならではの発想というか、じぶんたちの事業分野で流行させたいという思いのこもったキーワードだ。

 

それでも、東京オリンピックの開かれる7年後に向けて、外国語を学ぶ人が増えるだろうという「語もてなし」とか、パートやアルバイトの職種に主婦目線を活用しようという「ありのママ採用」、バツイチというネガティブな表現に対して、再婚を「マルニ(○2)婚」と呼ぼうとか、見るべきものはあるというところ。

 

美容領域でのトレンドワードは「サク美」だそうだ。会社帰りや空き時間にその場で予約を入れるという行動が増加し、就寝時間にも美容家電を使って効率的にキレイになったりと、とかく時間がかかった美容時間をサクッと自分磨きに使いたいという傾向が高まったとしている。それを受けて、サービスを提供する側にも変化がでているそうで、直前予約対応の美容院が、急速に増えているそうだ。ネイルサロンにおいても、ユーザーが事前にパソコンでデザインを選択するシステムを導入して、通常の約半分の施術時間で対応する店舗が登場しているという。

 

でも、これって、ホットペーパービューティーの宣伝ぽいなぁ。総じて、リクルートの雑誌やメディア媒体、事業領域で、流行らせたい、トレンドにしたいという願望が強く現れているなぁって印象だ。

 

ただ、ことしのヒット商品番付にしろ、来年の予測にしろ、このところずっと、化粧品がランキングに登場することがほとんどないのが残念だ。ことし、マスコミをにぎわせたのは、ヒット商品ではなくて、「カネボウの美白化粧品のトラブル」だけっていうのじゃ淋しいかぎりだ。2014年こそ大ヒット商品が生まれることを期待したいところ。

 

そんなふうにヒットを生み出そうと、いろいろ施策を考えるのが、本社のデスクワーク組の仕事だが、コミュニケーションのとり方を間違うと、店舗でお客様に接する現場組との間で軋轢を生むことがある。事前にちょっと相談したり、声かけしたりしていれば何でもなかっただろうに、それを怠ったばかりに、よかれを思って進めたことが、おもわぬ反発を招いてしまうことになる。

 

そんなことは言わなくてもわかってるだろうとか、お店のためを思ってやっているんだからというような考えを持っていたとしたら、それって、口には出さなくても微妙に感じ取れてしまうんだよねぇ。それと、いちばん傷が深くなるのが、「えっ、そんなこと聞いてない」って思われちゃうこと。とにかく、些細なことでもちゃんと伝えることが大事なんだよね。

 

近くでも、それなんだから、遠く離れたところで仕事をしているとなれば、自ずから知れたことなんだけど。・・・って、またまた愚痴になりそうだから、これくらいにしておこう。

 

あすはいよいよロングスパッツの登場かな?

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甘くないかい?

12月 10th, 2013

いちど6時前に目を覚ます。窓を叩く雨音がするのを確認してもうひと寝入り。いつもどおり6時30分に起きだす。外はこの時期には珍しい強い雨が降っていて、南からの暖かい空気が吹き込んでいるのか、気持ち悪いくらいに温かい(12℃くらい)。気象データを見てみたら、夜中に7℃を切ったあと5時、6時に12℃台を記録していた。風向きは南で5~6mのやや強い風だったようだ。

 

この雨じゃダメだなと走るのを諦めて、ゆっくりと朝食を摂り新聞に目を通していたのだが、7時過ぎ、ふと気がつくと窓を叩いていた雨音が止んでいた。ほどなく雲が切れ始めてみるみる青空がひろがりはじめたのが見えた。おっと、それならばと22分遅れで走りに出る。いつもの緑地では、降り積もった落葉が雨水の流れをせき止めているようで、側溝からあふれた水が、遊歩道に大きな水たまりを作っていた。それを避けながら走ったのだが、生脚にピチピチとはねが上がるのがわかる。きょうも10.8km走ってきた。

 

走っている間にひとつ大きな雲が流れていって、それを合図に風向きが北よりに変わった。このところ、比較的おだやかなお天気が続いていたが、これから週末にかけて寒くなるらしい。贈ったお歳暮のお礼の電話をかけてきてくださった新潟の親類が、こっちはけさから雪が降っていると言っていたらしい。この気圧配置だと、このまま根雪になりそうだなぁ。

 

国会が終わって、来年度の予算編成や税制大綱の策定が急ピッチで進められているようだ。わが家にとって気になるところは、自動車税がどうなるのかということ。今乗っているクルマは10年目。秋にちょっとエンジンの不調があったので、乗り換えも考えなくてはいけないかなと思い始めている。

 

こどもたちも社会人だし、カラダが少し不自由だった母の送り迎えといった使い方もしなくていいから、こんどは軽でもいいかなって考えているのだが、軽自動車税を値上げしようという動きが本格化してきたようだ。一律増税という話が、今は新車にだけ増税ということになったようだ。そうなると、すでに軽自動車に乗っている人が買い換えなくなってしまうからと、保有年数が長くなると税金が高くなる仕組みにするのだという。

 

一方で、自動車取得税は、消費税が上がると自動車販売が落ち込む可能性が高いからと、来年春の消費税8%への引き上げの段階で、その上がる消費税分くらいその税率を引き下げるという。さらに消費税が10%になる時には自動車取得税そのものが廃止になるのだそうだ。以前にも書いたけれど、裾野が広い自動車業界だから、日本経済のためには必要な措置なのかもしれないが、なんか自動車にだけ甘くないかい?

 

この自動車取得税の引き下げには、もうひとつ業界への配慮がなされているようだ。当初の総務省案は、購入価格のうち一定の額を非課税とする「控除」方式を検討していたようだが、これだと、低価格車ほど恩恵が大きいので、高いクルマが売れなくなってしまうと、自動車メーカーから反対の声が上がって、一律減税という方向に変わったそうだ。やっぱり、なんか自動車業界には甘くないかい?

 

あ、「甘い」っていえば、けさの「Zip!」で、トマトにお砂糖をかけて食べると、まるでフルーツを食べているみたいで、トマト嫌いの人でも美味しく食べられるって言ってたなぁ。あと、甘納豆を混ぜる山梨の甘いお赤飯も美味しそうだった・・・。50を過ぎてから甘いものが平気になったわたしだけど、この2つはちょっとそそられるな。

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2013.12.09 スポーツ中継

12月 9th, 2013

けさの名古屋の最低気温は1.2℃。スッキリと晴れていたので放射冷却が進んだのか、きのうの予想よりも低くなった。7時でもまだ2℃以下の清々しい朝の空気の中、「いい感じにあたらしい1週間がはじめられたよね」って前向きに考えつつ走りだす。まだショートスパッツ、生脚だ。きのう走らなかったので、脚は軽い。緑地では山茶花が一気に花を増やした。冬の枯れた景色の中で唯一の彩りだ。きょうも10.8km。あしたの朝は雨で走れないかも。

 

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うちの前の道路は、本日舗装工事。午前中、バリバリとアスファルトを剥がしていった。パワーショベルがアスファルトに爪を立てるたび、微妙にうちが揺れて気持ちわるい。お昼までに次の交差点までの1区画を剥がし終わって、土をならすローラーも行き来していたので、きょう中に舗装完了かと思っていたのだが、きょうはここまで、ひさしぶりに土の道になっている。今夜からあすにかけて雨になるようだから、この分だと舗装完了はあさってになりそうだな。

 

この週末は、スポーツ中継をいくつか見た。そのひとつは、福岡で開かれていたフィギュアスケートのグランプリファイナル。こちらは羽生結弦と浅田真央がともに金メダルといううれしい結果に終わったし、スキージャンプの女子では、高梨沙羅が初戦を圧倒的な飛距離で金メダルを獲得してようだ。来年2月のソチ・オリンピックに向けて、ちょっと楽しみが膨らんでくる。

 

サッカーJリーグ(J1)の優勝争いは、最終戦までもつれこんだ結果、サンフレッチェ広島が逆転で優勝を勝ち取った。横浜マリノスは勝てなかったのだからしかたない。そして、なんといっても劇的、感動的だったのが男子プロゴルフツアー最終戦の「JTカップ」、最終日最終組が何度もありながら、優勝に届かなかった宮里優作が、プロ11年目で初優勝を飾った中継だな。3打差をつけて最終ホールに挑んだものの、パー3の第一打がオーバーして奥にこぼれ、セカンドショットがミスショットで、こんどは手前にこぼれた時には、とにかく難しいホールなので、もしかしてトリプルボギー(プレーオフになってしまう)もあるかもという嫌なムードが漂いはじめていた。

 

この日の中継の解説の青木功も、ゲスト解説の丸山茂樹も、18番をティーオフする時には、ホントはダブルボギーでもいいなんて思っちゃいけないけれど、今回はそれくらいの楽な気持ちで臨めばいいなんて、まるで、すぐ横にいてアドバイスをするようなやさしいことばをかけていた。なんとか宮里優作に勝たせてやりたいという親心のようなものも、ことばの端々に感じられていた。

 

その解説の2人も、セカンドショットが手前にこぼれた時には、「いや、これはちょっとヤバイかも」という空気が、そのことばににじんでいた。そんな危うい空気の中での3打目、これが、劇的なチップインショットになった。コロコロと寄って行く時は、誰もが、これでボギーで収められる、つまりは勝てると思ったはずだが、それがなんとそのままカップに吸い込まれていった。

 

涙もろいわたしは、「あぁ、勝つっていうことは、こういうことなんだね・・・」ってつぶやいたことばが涙声になって、横で一緒に見ていた妻に「あぁ、泣いてる」と冷やかされた。

 

とくに秀でたものを持つわけではないわたしには、こんな劇的な場面が訪れることは、おそらくないとは思うけれど、あきらめないこととか、どんな状況でも、自分の持てる力をきちんと発揮できる強い心を持つこととか、筋書きのないドラマであるスポーツの中継には感じさせてくれるものがいろいろある。水増しされてやたら放送時間の長いバラエティなんかより、いろいろなスポーツの中継のほうがずっといいのになぁ。

 

お昼すぎからくもりはじめたが、今夜遅くからは低気圧の通過で大荒れになるらしい。あしたは走れないかもなぁ。でもって、緑地の樹々も一気に葉を落としちゃうだろうなぁ。

 

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